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これまで3年間、1週間に1回をメドに更新し続けてきましたが、これからは肩の力を抜いて書きたいときにだけ、書きたいことだけを書くという、まさに今度こそ正真正銘の徒然草!! というわけで期待しないで暇つぶしで読んでくださいね。 |
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4月初旬〜中旬
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5月 |
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5/9(木)
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5/16(木)
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5月下旬
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5月末 |
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6/6(木) |
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6/13(木)
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6/14 |
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6月未明「師匠」 |
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6月未明 |
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6/20&27(木) |
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6月末 |
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7/5(木) |
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7/7(土) |
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7月中旬 |
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8/5(月) |
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9/9(月) |
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9/13(金) |
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9月の連休 |
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9月末 |
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10月3日(木) |
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10月10日(木) |
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10/14(月) |
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10/19〜20 あとカンフーシューズは室内履きとして。あと今年は雨が降りそうだったので、体育館で練習があったらやりづらかろうともってきました。あと、私なんとかの大足であのスリッパだと余裕で足がはみ出るんですよ。でダイエットスリッパ(ご存じですか?足の長さ半分しかそこがない物でダイエットに良いらしい)に自然となってしまうわけ。私がダイエットしていてどうする、ということで歩きやすいカンフーシューズを武道具店で買ってきたわけ。薄いからかさばらず持ち運びにも便利ですよ。 4)はもちろん、疲労を翌日(翌翌日? 笑)に残さないため。 あ、このリスト合宿終わってからじゃ遅いか(笑) 来年度の参考にしてください(笑) 来年といえば、高木先生からこの時重大発表が。来年度は至誠塾が93年5月に始まったので10周年記念の年なのだ。で、大阪、名古屋支部合同合宿をとりおこなうとのこと。おおっ、と歓声が上がる。 で、この夜は2時まで続いたそうな・・・。 翌朝、雨も見事に止んで霧もやの中6時から7時まで立禅。7時から朝食。午前中の身法(蹴りの対処法)ステップワークの練習をして昼食。お昼ご飯を食べおわると高木先生から自分の動きをビデオにとって見てみたいとのことで、撮影をする。で、みんなのステップワークを撮って見せようということに。しかし、残念ながら撮ったのはいけれどテレビにつなぐコードをもってきていなくて、これは忘年会の時に持ち越し。でね、みなさん、つまり120型の大スクリーンで自分のステップワークを見るわけですよ。これ、拷問??(笑)しかしあれ、芝生の上でなくて砂の上でやれば良かったですね。足を取られてやりにくかったもん。 お昼ご飯の前に、昨夜の懇親会会場に残されてあったコップの持ち主をさがす。一人はケビンさんだった。ケビンさんが手を挙げて申し出た瞬間、みんなが「イエー」と言ったその瞬間、みんなの心がひとつになった瞬間でした(笑) それからは再度体重別に分かれて先輩による指導。60キロ以下の私は一人でコーチすることなど出来るわけがなく、Hさん、Iさん、Kさんの計4人で指導するという情けなさぶりを発揮。だってまだ自信ないよお。難しいし、自分もすべて出来るわけではないし。で、お互い得意なものを、そして思いついたことはみんなでアドバイスを挟んでいくという形で初心者の方々の指導をする。でも良い勉強になるよね。 心配していた雨の影響も全くなく。無事、合宿を終えることが出来ました。昨日も、今日も練習が終わったと同時に雨が降り始めたんですよ。ちょっとびっくり。 新宿に到着。いつものようにいつものメンバーから軽く飲みに誘われて行ってしまいました。きょうはさすがに文字通り軽く飲んで帰宅。しかし、やはり、そしてなぜか元気。翌日の下北沢の練習は雨が降っているのに6人が参加。11時ぐらいまで熱心に練習したらしい。これを合宿効果と呼ばずしてなんという。合宿効果、いいことばだねえ。タイキダス行き?(笑
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10/25(木) 今日は合宿で習った手(指)の張りに気をつけて立禅を。おかげでなんかはじけるような(?)立禅が出来、そしてまた一皮むけたような気がした。気持ちも良かったし。 全体練習後に高木先生から呼ばれ、後輩の質問に答えるようにと指図される。で、聞いてみると今日の練習で行われた運足(相手のローキックの防御)の確認でした。しかし、その方はまだまだ入って間もない人だったということと、表面上の形だけ、型として真似されても全然意味がないので、一通り「こうやって、ああやって」と答えた後、とにかく一番いいのは這いをやることです、といってあっというまにアドバイス終了(笑)。あまりにも簡潔で不親切な感じもしましたが、だってほんとに今日やった運足ってなんてまさに這い、なんだもん。しかし、這いってやはり重要だなあ。いろんなエッセンスが詰まっていることを改めて感じました。 その後、1年目のSさんが、また今日も推手を申し込んでくる。いつものように気軽にお返事してぱっと手を合わせた瞬間、「あれ?」と感じましたがな。これまでと違って力みが見事に抜け、定速度で力の抜けるところもない。これは!と思って驚いていると、我々の推手を遠くから見ていた先生がやってきて「Sさんは以前、何の武道をやっていたんでしたっけ?」と聞いてきた。「いえ、私は全くの経験なしです」「え?!」 高木先生は目を白黒・・・。 実は先生、先週このSさんと推手をやったら、すごく上手かったので、何の武道歴があった人だったのか先週から必死に思い出そうとしていたらしいのだ。 実は前からこのSさんは推手の取り組み方に悩んでいて、「とにかく勝とうとしない、負けないようにと変に頑張らない。ひたすら基本に忠実に」って一言アドバイスしたら開き直ったのか、先週あたりから変貌したわけですよ。ひょんなことでガラッと変わるんですよねえ、とは高木先生の弁。だからあきらめて止めちゃいかんのですな。それを学ばせていただきました。
駅に向かう途中で、先生が合宿の時のビデオ撮影のことを明かしてくれた。そう、芝生のなぞ、です。それまでみんな上手くやっていたのにビデオの映像をとるのに芝生の上に場所を変えたら、うまくいかなくなった。それは芝生が柔らかいのでその分、足をしっかり上げないといけないからだそうです。ともかく練習しなきゃいけないってことですね。 |
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10月末 おもちゃさんの目の前を通るたびに迷いに迷っていた「エキサイトボクシングゲーム」を遂に購入。これはテレビに接続して、テレビ画面の相手と専用のグローブをつけてバーチャルボクシングをするもの。以前、ゲームセンターにも北斗の拳ゲーム(これも日誌に書いたことがありましたっけ)があった時期があったんだけど、十分満足しない内に消えてしまったので、自宅で飽きるまでやれるなら、と思い購入する。 で、一人目の熱血アマチュアボクサー ヒロ・ミヤモトには難なく勝つ。二人目、メキシカンアフロ フェルナンデスにも、どうにかだが勝つ。で、三人目の プリティラビット 水無月うさぎちゃん にKOされて負ける。まあいいか・・・え?!プリティーラビットなんぞに負けていいのか?太気拳初段の俺!!(笑) だって必殺技のうさラリアットが意外に防ぎにくかったんだもん、あと女の子だし〜♪ 女の子と自分にはめっぽうやさしいのよねえ、私って。 真面目にいきましょう。大便のお話しです(笑) 合宿の時、塾生の数人が立禅の途中に便意をもよおす、という人が少なくなかった。私はピンとこなかったんです。だって私の場合立禅中はともかく眠気のようなものに襲われるんですよ。しかし、この眠気は単なる睡眠不足とも違う気が。なんというのか脳内にドーパミンが出まくって・・・身体全体がとろとろになってとろけそうになる感覚?。ううむ、なんと言えばいいのだろう。これを自然と一体になるという感じとでも言うのだろうか、よくわかりませんが。 あと最近、DVDの値段が安くなったこともあって毎月2,3枚、購入している。でももちろん2,3千円はするからかける数枚・・・なんていくと気が付くとレジで「そんなはずじゃなかったのにぃ」って真っ青になるのよねえ、これが。で、今日もブルース・リーの最高傑作『燃えよ!ドラゴン』を始め3枚をお買いあげ。で、自宅に戻ってすぐに見直したんだけどびっくり仰天。これまでの映画版と違ってファーストシーンに彼の思想がたっぷり付け加わっている(公開時にはカットされていたもの)。そして特典映像にはさらに彼のインタビューが収録されているのだが、武術をやるものとして感じ入る言葉が多々ありましたです。その中のいくつかをご紹介しましょう。
「私が達成したいことは、技がないこと」「奥義は型がないこと」(これってまさに太気拳)
話は変わります。最近、人の歩き方を見るのが面白いです(電車に乗っているときが多いです)。ほんとに変な歩き方をしている人って多いんですねえ。バランスが悪いのか傾いて歩いている人、一歩一歩の歩幅が異常に長い人、太気拳はじめると以前とは違う眼で世界を改めて見ることが出来ます。いやあたったこれだけで実に面白い、楽しいです。 |
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11月7日(木) 今日は打拳の練習でした。やっている最中に、後輩より楽に出来ることに気が付き、なぜか考えていたら這いの身体の形と同じだということに気が付きました。うれしさのあまり思わず、先生にもわざわざ確認しちゃいましたがな(子供じみた事をしてしまいましたが) しかし、やはり立禅、這いといった基本トレーニングにすべてが含まれているって言うけどほんとその通りだ〜。 後半の推手では久々に高田馬場にやってきた増田先輩と当たる。前みたいに「固い」といわれないように頑張る。いや、むしろ頑張っちゃいけないのか。むずかしいね、太気拳。で、間もなく増田さんがまた口を開いた。うわっ、なんか言われると思ったら「なんかガメガメさん、若がえっていません?」だって(笑) いやあ、それまで緊張していたんだけど、うれしくなってニコニコしてしまいました。確かにこの日は精神的にも肉体的にも元気だったんでそういわれたのかもしれません。また特に今日の練習が楽しかったからっていうのもあったかも。 練習終了。また数人と推手。さらに練習後推手を申し込まれるが、みんな上手い。上手くなっているんでのんきに「ああでね、こうでね」と一方的に教えるだけの立場じゃなくなっていることに改めて気が付く。そういえば今月さらに初段が数人誕生したしなあ。ちょっと怖いです。
で、その後みんなとUさんの昇段祝いへ。先生と増田さんを筆頭にそれはそれはいつになくすごい顔ぶれがそろってとても楽しかったです。なんというか、安心感って言うのかな。何が起きても大丈夫みたいな。そう、塾生の層の厚さってやつでしょうか、今日はとみにそれを感じましたね。 |
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11/10(日) 本日は『大駱駝館(だいらくだかん)』の至誠塾舞踏鑑賞会ツアーが行われたのです。ちょっと前に高木先生はNHK特集番組『舞踏:大駱駝館』を観て、バランスを重視する柔らかい動き・表現力は太気拳が求める境地に近いと感じたらしいのです。 そしたらなんと!その劇団のメンバーが塾生にいたということが判明!で、このようなツアーが企画されたというわけ。
代表(主宰?)の『麿 赤児』氏、ご存じでしょうか?唐十郎と劇団状況劇場を作った方で、鈴木清順監督の映画『ツィゴイネルワイゼン』『陽炎座』(ガメガメ、2作品とも中学高校にかけて見たんですがどちらも名作)や特撮番組の悪役とかでも活躍しておりますです。 で、この麿赤児さん、この方の動きが沢井先生にそっくりで、高木先生もテレビをみてそう思っていたらしいのですが、劇団員のKさんからお話を聞くと実はご本人も以前からそう言われていたらしいのです。で、Kさん、至誠塾に入ったという経緯があったそうな。すごい偶然、シンクロニシティー! で、塾生プラス奥様あるいは彼女を含めて計二十七名がぞろぞろと世田谷パブリックシアターへ。ガメガメ久々の演劇劇場でちょっとわくわく。おまけに劇場施設そのものがすばらしくて入っただけで感動してしまいました。 そうそう、わたしゃ全く気が付かなかったんですが、1F後列に石原都知事が観劇していたそうな。文化面に力を注ぐ点は偉いぞ。 さて、映画や芝居とは違ってストーリーがわかりにくいですから、休憩無しの2時間は正直ちょっときつかった。けど来て良かった、観て良かったです。だってね、私も麿さんの舞踏は凄いってのは知っていたけどやはり実際に劇場に足を運んでみるとなると余程の、こんな機会がないと一生行かないですよ。ましてや一人でのこのこ出かけるなんてまずないと思うんですよ。演劇ちょこっとかじった私でさえ、そんな感じなんだから。ましてや今日はKさんのおかげで普通より安い特別料金で観れたんだし。高木先生、また何かこういう機会があったら太気拳とは関係なく、企画して下さい。他のツアー参加者もやはりそう言っていましたし。というわけでこの企画をして下さった先生にまずは感謝です。 でもさ、この舞踏観たからって強くなるわけでもないし、人生の中で何かが大きくがらっと変わるわけでは決してないんですよね。絵画や音楽を始めとするほとんどの文化ってたいていそうだから。でもよくわからなくても一度観たことがあるのとないのとでは全然違う。例えば、酒の場で「いやあよくわからなかったよ〜」そういえる時点で観ていなかった以前の自分とは大きく違っていますよね。 何なんでしょうねえ・・・。あのテンポと音楽と、言語を捨て去った肉体のみの表現。観客に求められるのは論理ではなく、感性のみ。私はSF映画の超名作「2001年宇宙の旅」や妖しくてエロティックの日本画、などを思い出してしまいました。私が語れるのはこれぐらい。勘弁してよ。太気拳だってなかなか言葉で語れず「シュとやってサッと流す」の世界じゃん(笑)、どちらも同じ感性の世界のものなんですよ、たぶん。だからあくまでも私個人の意見ですが、あの作品を見て「なるほど、わかった!!」と言うやつがいたら、それは嘘だと思います(笑)。「あのキャラクターがこうなって、ああなって」といった理論でわかるような作品ではなかったように思います。
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11/21 今日の練習では昔から先生が言われていた「とにかく中心へ、中心がわかればはずすのは簡単だから」この言葉がようやく実感としてわかるようになった気がする。わかったという確たる証拠はないんだけど、なにか、これか?このことか?なんて思う一瞬があるんですよね しかし歩法の練習では、先生からご指名で注意を受ける。初段なのに実に情けない。先生も見るに見かねて、ということもあったのかもしれない。で、おまけに二回目の注意で先生がじかに私に見せてくれ、ようやく自分の間違っているところがわかる。まだ自分の動きが見えていないんだ、わかっていないんだ。 で、また今日も後輩の伸び具合に恐れを感じる。ある方から以前に、初段をもらったとたんにやめてしまう人が多いという話しをきいたのだが、それもよくわかるような気がした。初段のプライドが恐怖に変わるんだよ。それを練習不足という自覚に結びつけるか、そこで一区切りつけてしまうか、分かれ目なんだろうなあ。
そうそう、その方が言ってました。「初段というのは文字通り「初」。ようやく道の門に立っただけ」って。初心に戻って頑張りましょう。 |
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12/1 映画の日ということで映画『少林サッカー』を観る。 いやあ、評判は聞いていたんだけど実に良かったなあ。特に中国拳法やっている者にとってはラストシーンなんか特に泣ける。そしてなにより元気が出るね。元気が出る作品はガメガメ、元気がなくなったときの特効薬としてDVDを購入するようにしているんですが、これは買って良かった。落ち込んだ時にいつでも見れる。以前もこの場でお勧めした『ギャラクシークエスト』以来の傑作ですね。 詳しいこと書くとまだ見ていない人にネタバレになってしまうのに書きませんので、ここではガメガメ注目の2点だけ。まずCGをくだらないこと、身近なことに使った点、特に飛んでくるボールの風圧で敵のGKのユニフォームがびりびりに破れてしまいには素っ裸になってしまうのには笑った。また、ヒロインが超美人なんだけど、その美しさを隠しまくり、いや隠すどころか、ブスに仕立て上げ、それを全編通してしまったところ。素顔が出てくるのはラストカットのみ、しかもそれは単なる絵なのだ!よくやった!! 手が下がるのは背筋が弱いからという先生のご指摘に、どうにかせんといかんと思い、前々からストックしていた健康雑誌のファイルブックを改めて見直したら、ありました!背筋をつけるトレーニング!! で、慌てて年末の忘年組み手に向けてトレーニングに励む。そういえば小学校の時、身体能力テストで背筋がクラスの男子の中で一番低かったのを思い出したよ。
あとメガネかけている私にとっては視力も大きな問題。今日、本屋さんに行ったら、3D画像で視力を上げるトレーニングブック なるものがあり、これも一日5分(といっても眺めるだけなんだが)取り組む。しかし、問題は3週間後に間に合うかどうか。いや、さすがに無理だってのはわかっているんだけどやらないよりはやった方が精神的にもこう安心するのよ。来年には少なくとも間に合わせたいですしね(笑) まるで浪人を覚悟した現役生みたい(笑)。 |
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12月初旬 相変わらず人混みの中にいてもぶつからない。で、最近気づいたのは人を避ける時は小股になることに改めて気が付く。歩幅が狭い方がとっさの方向転換が出来るし、その場で足踏みをすればタイミングの調節も出来る。後ろに下がるのも問題ない(歩幅が広いとそうはいかないはず)。澤井先生のおっしゃる「歩幅の広すぎる人に名人無し」はこういう事なのかもしれない。
でもやはり気持とは裏腹に、逆に足幅が広がってびゅっと進もうとするときもあるから、まだ完璧に身体がわかったわけでなさそうです。でも新たな発見。 |
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12/16(月)
またずっと休んでいたH先輩もいらして、久々の再会。太気拳を、我々兄弟弟子を忘れていたのではなかったことがわかっただけでもうれしかった。 |
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12/19(木) やはり、先月からどうも実戦的な練習になっているなあとおもったらやはり、来週の忘年組み手にむけてのものらしい。組み手の前段階ともなる実戦的な練習に、数人からバコバコにやられる。当然立場が変わったときに、お礼もかねてリベンジしておきましたが。 全体練習後、先生からの締めのお話しで「今日教えた技が、組み手で簡単に通用するわけではありません。中心が、バランスがとれてはじめて出来るわけです」。そういうと例の片足のまんまで動く動く(特に手)。あれ、やられるとすごい!を超えちゃってため息しか出ない。そして先生が組み手をやりたがらない理由がまたわかる。 その後はいつものように数人から推手を申し込まれ、汗をかく。ところが、気温がむちゃくちゃにひくいもんだから汗はすぐに霜にでもなりそうな勢い。しばらくしないうちにあっというまに寒くなって寒くなって、凍り付くかと思った。
うううう、間近に迫った忘年組み手が怖い。目標はなんといっても今度こそ上下・伸縮の動きが組み手の中で出来ること。勝ち負けは抜き。以上。 |
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12/16(月) カレンバッチ先生からのクリスマス&年賀状が届く。今回の写真は最高!! カレンバッチ先生の立禅! しかもカレンバッチ先生また枯れたかっこよさが出てきてしまって・・・。憧れるなあ。 今度の木曜日は講習会で練習に参加できないので、今日の下北沢の練習に参加。忘年組み手一週間前ということで、実戦的な練習を行う。やはり腕が細いからか、途中で腕が上がらなくなる。そこに先生が私の手の角度をほんの少し修正したら、あら、まあびっくり。楽も楽だこと。全然力使っていないのに防御が出来る、攻撃できる。手を前に出す、前に進むだけ。たったこれだけで段違い。感覚も違う。すごいなあ。 あとY総裁(塾生の皆さんはおわかりですね)が、相手してくださり、先生が相手してくださり、組み手の練習が楽しいと思ったのは初めて。これまでは恐怖しかなかったもん。 で、練習終了。ようやく調子が出てきたというか、こつがつかみかけて汗びっしょりの身体をタオルで拭いていたら高木先生が私の心をまたも見透かしたかのようにおっしゃいました。
「初心者は組み手やると楽しくなってしょうがないんですよ。まさに禁断の果実ですよ。忘年組み手が終わったら封印するように言わなきゃ」 |
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12/20(金) 冬期講習の区切りの日。昨日と同じ時間に電車にのる。ところが新宿駅が昨日の比にならないぐらい混んでいる。金曜日だから?? それにしてもかなりの混みよう。まあいいか。だってもう数年前の私とは違い、人にはぶつからないのだ。すいすいすすいと人混みをまさにすり抜けるように歩いていく。と、なんと久々にぶつかってしまったのだ。また、子供に。 子供の動きはやはり、読めない。だって凄かったんだもん。二人仲良く手をつないで歩いていて、そのままこいつら正面から壁に激突(?)。おまけにそのまま後ろ向きで歩いてきたのだ!(マンガの世界) で、そこを歩いてきた私と激突。全く子供と素人は何やるかわからん(笑)。 で、山手線ホーム上も混み混み。電車内はもっとすし詰め状態で、ようやくその際のアナウンスで他の駅の人身事故の影響で混んでいることを知る。で、一台電車をやりすごす。次の電車を待つ。また混んでいる。でもこれに乗らなきゃ仕事に遅れるので、つぎこそ気合い入れて乗ることに。目の前のドアが開いた。なぜか私の目の前の入り口のところだけ人が少な目。もしかして酔っぱらい? おかしなやつでも乗っているのか?? ついてないなあ。 で、私の目に映ったのは、あの ボブ・サップ だった!! でそのまま押されるように乗り込む。私の隣がボブサップですぜ。身長は私より頭一つ高くて、身体の厚みが私の肩幅以上!! ううむ、先日みた東スポの「ボブサップ、ゴリラの遺伝子を持つ」という見出しを今日になってようやく信じられた(笑)。で、ようやく周りの人々もボブサップだと気づき、みんな握手してもらう。もちろん私も(笑)。これであさっての忘年組み手はボブサップ・パワーで完全勝利だ!(笑) マジックペンもっていればダウンジャケットにサインしてもらえたのに、こういうときに限って持っていないのよね。ちなみに今はペンケースに常備しています。ボブ、また一緒に電車に乗ってくれ〜。それからボブ、トレーナーらしき人と一緒に高田馬場で降りていきました・・・。しかし、びっくりした〜。ガメガメ、完全ミーハー状態。他の人たちも、慌てて携帯電話でボブサップとあったことをメールで一斉に友達に送っていた光景もおかしかった。 予備校に到着。100人の生徒にそのことを話したら約半数(しかも大半が女の子)が「キャー」と叫んだ。すでにボブはもう立派な有名人なのねえ。
今日はいい日だった(笑)。 |
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12/21(土)
いよいよ明日は忘年組み手。で、今日の柴又本部道場の練習にも参加しようか死ぬほど迷い、一旦新宿駅まで出るが帰ろうか、そのまま柴又へいこうか駅構内をうろうろうろうろ・・・。で、結局は自宅に戻って休息したわけなんだけど、これが吉と出るか凶とでるかは明日になってみないとわからない。夕食もカーボンローディングすべく、パスタを食す。ここ数日実はずっと炭水化物系ばかりをとっているのであった。あとストレスと疲れをとるためにお酢も飲んだ。でも緊張感は相変わらず。夕食後、これまでのビデオを見返すが、逆に興奮してしまい心臓がバクバクして、就寝出来なくなる。 |
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12/22(日) ホントに眠れなかった。まるで入試の当日の朝みたいである。しかし、当日の朝ともなると開き直ってまあいいか、ってなかんじで気分は昨日よりは楽、リラックス出来ている。 道場に着くと、まだ時間前なのにもう数十人が立禅やっている。で、時間ぴったりに高木先生も登場。「今日は時間もありませんから、さっそく・・・」とレベル別にわけて先輩および武道経験者が後輩を受けるという形で早速スタート。私はいつものようにビデオ係。今日はTさんがお手伝いしてくれました。 で、まもなくすると私の順番に。相手は二段のYさん。1分ほどだったでしょうか。全然攻撃できずに終わってしまいました。しかし、考えてみるとじつはこのYさんとの組み手って、2001年4月22日の日記に全然動けなくって落ち込んだ、とあるのは実はこのYさんとの組み手。しかし、今日はいいポジションをとろうと動けたし、Yさんがちょっと「攻撃するぞ」という脅しに反応して動けたし、そういう意味では合格かな? ほっとしてカメラに戻る。次々と組み手が行われていく。で、なぜか二試合目に突入。あれ、終わりじゃなかったの?? 落ち着きはじめた心臓が再度バクバクしはじめる。で、二度目は後輩のOさんと指名される。 Oさんは私のかなりあとに入った人。武道経験もない人だから自分が余裕で勝たなくちゃいけないんだけど、初心者の中にはやみくもに突っ込んでくる人もいるから、最初は警戒して様子をみる。蹴りを出したらそっちに反応したんで、すかさず顔面を狙う。バランス崩していたんでさらにだめ押し。そこでストップ。で、ガメガメ記念すべき初の一本(笑)。入門して4年経って初、というのがミソです。情けないけどうれしいわぁ。 でもこれもよく考えると凄いことなんですよ。蹴りを出したら、相手がそれに反応した、ってのは運動音痴には感じられないのよねえ、速すぎて。おまけに、だから顔が空いたんで顔面を攻撃するなんて、そんな発想も出ないしまずは身体が動かないもん。でも、今日はそうやって感じ、動けたわけで、進歩が感じられてほっとしました。良かった〜、怪我もしなくて。これで今年も終わりだ〜、わはははは・・・(安堵の笑い)。
私はまだ突っ込まれても、さばけるほどの技術は残念ながら持ち合わせていません。体格がしっかりしていたら、ある程度はそれでカバーできるんでしょうが、体重ないから吹っ飛ばされてしまいます。だからほんとはその身体をカバーするために人より数倍は練習しないといけないのよねえ。反省。 で、ここらへんで緊張の糸が切れたのか、ガメガメ眠くなって60畳の道場で大の字になって寝る。で、しばらくして復活。余程緊張していたのね、自分(笑) 。情けなくなる。 会場に戻る。浮中先輩のいつもの抱腹絶倒の笑える話のおかげでガメガメまた涙を流しながら笑い転げ、気分は元に戻る。食って飲んで、片づけの時間。 いつのまにかみんなだれか言ったわけでもないのに道場に集まってきた。今日の組み手の上映会を待っているらしい。で、先生あまりのみんなの要望の強さに、慌ててプロジェクターやスピーカーを持ってきてくださった。私も大急ぎで接続する。で、150型スクリーン、5,1ch立体音響で上映開始。 ガメガメ、まだ含胸抜背ができていないのは問題。で、動きそのものは1年前と変わらないように見えるけど、身体全体が、つまり上半身と下半身はつながってきたように見える。手の動きもほとんど変わらないし、左手もまだ使いこなしていないけど、しなりというか重みは以前より出てきている感じがあって少しほっとする。これでまた来年もあきらめずに続けられそうです、がんばれそうです。
しかし、やはり年数がたっている先輩になればなるほど美しい。で、入門して4年もたつと、2,3年経った後輩も見ているわけでみんな美しくなっているんだよね。見ている人がもっと感動する動きをはやく身につけたいものです。みなさん、また来年も頑張りましょうね。 |
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12/24 クリスマス・イブだっていうのに私はこうやっていそいそとHPの更新です。BGMはユーミン「恋人はサンタクロース」。ひーっ悲しい〜。でも更新しなければいけないのである。なぜならば高木先生の母校である法政大学の空手部OBの方々から高木先生は「ガメガメさん、最近更新していませんね」「合宿の写真はもう飽きました」との手厳しいリクエスト、いや、クレーム?(笑)を受けたらしいのである。全然予想だにしていないところからも更新依頼がくるようになるとは、いやはや・・・。あのぉ、管理人日誌はとりあえず完結していて、現在の「その後の管理人日誌」はおまけみたいなものなんですが〜、という叫びも全く届いていないようである。そこの行だけプロバイダーのホストコンピューターがわいせつ用語として削除しているのか、アンチウイルスソフトあるいはファイヤーウオールにひっかかっているのかもしれない(笑)。 でも先日、カウンターもめでたく12万人を突破していることを考えると感謝、感謝です。今年3/30に10万人突破したんだから8ヶ月で2万人。更新もろくにしなくなってほんとうに申し訳ありません。そしてありがたいことです。おとといの忘年会でも数人の方からわざわざ私の方に来てくださって「ガメガメさんですか?HPのおかげで入塾したんですよ」なんてご挨拶いただき恐縮してしまいました。太気拳の技が、練れば練るほど素晴らしくなっていくように、このHPもどんどん年月と共に常に素晴らしいものに進化していくといいんですが、自動的に(笑)。サンタクロースさん〜、ガメガメ宛の今日のクリスマスプレゼントに「HP自動更新ソフト」(そんなものありません)、そして「愛」を下さい(爆笑)。今日中に人が入れそうなぐらいの靴下を枕元に用意しておくから、ふふっ。 ところで、こないだ「午後はまるまる思いっきりテレビ」を見ておりましたら(またかよ、俺)、呆けない脳の特集をやっていました。大勢の人と一緒になって笑うっていいんですって。笑いは免疫力高めるというのは科学的にも立派に証明されて、最近はもう常識のようになっていますからご存じの方も多いかもしれません。あとは、みんなと、っていうのがミソ。これは他の人とコミュニケーションをとってるということです。呆けるひとって社会に出なくなる、人付き合いがイヤになるんですよ。 で、私はというと仕事の仲間とはほとんど飲みに行かず。行っても面白くないし。基本的に私ガメガメ人間嫌いなのですぐ自宅に戻ります。でも毎週練習に参加して汗を流し、みんなと手を合わせ、練習後うまいビール飲んで、馬鹿話で死ぬほど笑わせてもらい、まさに至誠塾のおかげで老化防止、呆け防止、ストレス解消になっているんですよね。たまに飲み会の時の話を思い出し笑いすることがあります(気味悪いですね)。塾生の皆さん、本当に感謝しております。
さ、今年もあと1週間を残すのみとなりました。このHPをご覧になっているみなさんにとって来年がいい年になるようお祈りしております。来年もこのHPをよろしくお願いいたします。 |